私はラジオが好きでした。
一番好きだったのは、TBSラジオの深夜放送、パックインミュージック。
金曜日担当の野沢那智さんと白石冬美さんでした。
この番組は昭和42年から57年までの長きに渡り、多くの人に愛され、15年続き
ました。(1967年から1982年と言った方がわかりやすいかな)
そのうち、小6ぐらいから聴き始めました。
この頃から夜型だったんですね〜
懐かしくもあり、聴いていた番組の古い本をオークションで見つけて買ったり
しています。
今日はその5年目の本が今日届きました。発行日は昭和47年となっています。
聴き始めるだいぶ前ですね。

皆さんのお葉書を中心とする番組でしたが、受験生や運転手、夜のお仕事の方
など多くの方が投稿していたものでした。
楽しいおかしいお葉書が多かったのですが、悩みや、どうか人に聴いて欲しい
というシリアスな内容のものも紹介されるケースもまた多くありました。
当時の時代、ということもあるのでしょうが、その本を読みながら、動画を
BGMとしていましたが、中島みゆきのある動画に行き着いて、そのような内容
に重なるものがあり、余計に気持ちが揺さぶられました。
動画の内容は、自分は高校に行きたかったけれど、家庭の事情で行くことができ
なかった。そのことで他人から陰口を言われるのは辛い、というもの。
興味を持った方は観てみて下さい。
中島みゆきさんの「ファイト!」という曲が続きます。
自分は、高校も大学も行くのが当たり前のように感じていて、地方で暮らして
いたため、高校などはどこに進もうか悩むほどの選択肢がなく、地元の進学高
に進むと決めたら、落ちるはずもないと特別がんばったということもなく、
入試発表も自分では行かず、父親に合格の知らせを聞いても感動もなかった、
ことが思い出されます。
自分の力ではどうしようもないことで、辛い思いをしている、というニュース
が今毎日のように、流れています。
恵まれた状況にあって、それに安住するのではなく、感謝してより一層の努力
をしないとな、と思います。人々に支えられて今日、ここまで来たなと。
大きな転換期を迎えて、より強く感じていることです。
今日のようなきっかけがあった時にはなおさら感じることですが、このような
気持ちはずっと大切にしたいと思っています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

↑ポチッと1票お願いします♪